引き続き、松ケ丘助産院さんで学んだことです。

ごはんや素材の味を活かすお料理のお話も素晴らしかったのですが、
素材を活かすための「調味料」のお話がまた素敵だったのです。

使っているのは、ゆず酢。



お酢と練りごま。



お醤油、お酒と、
玄米麹でした。



玄米麹は野菜を揉み込むだけでとても美味しい
お漬け物ができるほか
塩の代わりにどんな料理にも使える優れものです。
 

どれも素材を活かすために添加物のない
素材の良い調味料を使われていました。

油もほとんど使うことはないそうで、
さらにみりんとお砂糖は一切使わないそうです!

砂糖などで急激に血糖値が上がると
その反動で下がるのも早く、それが繰り返されると
体調が悪くなったり、気持ちが不安定でイライラしてしまう、
いわゆる「キレやすい」状態になってしまうそうです。

でも、みりんとお砂糖なしで煮物が美味しくなるの?
と思う方もいらっしゃると思います。



食べてみたらびっくり!
お出汁の味がしっかりとしていて素材の甘さが際立っていました。

もちろんお出汁もこだわりのもの。



あらかじめ昆布を切っておくことで使いやすく
一回のお出汁が簡単に取れます。

使い終わった昆布は煮物に入れたり、
細かく刻んできんぴらに入れたり、
酢こんぶにしてオヤツにつまんだりできるそうです。



こんな風に毎日身体を気遣ってお料理していけたらいいなと思いました。


今回学ばせてもらった知識を
nenneのお料理にも活かして参りますので
今後のメニューに乞うご期待ください。

宗祥子先生のご本
『世界一簡単な赤ちゃんごはん』は
先生の暖かいお言葉付きでnenneにも置いてありますので、
ぜひお手にとってご覧ください。




最後に



助産院にはたくさんの赤ちゃんの足型が飾られていました。
ながめていると、とても暖かい気持ちになりました。